ニキビの保険診療の内容とは

ニキビ治療には、保険診療のものと自由診療のものがあります。

どちらの治療法が良いのかは治療を受ける人が決めれば良いのですが、どのような治療内容なのかは知っておくと良いでしょう。

ここでは、保険診療の内容についてご紹介します。

●保険適用できる治療 飲み薬

ニキビ治療で保険適用ができる飲み薬をご紹介しましょう。

それは、抗生物質(抗菌薬)、漢方薬です。

抗生物質はアクネ菌を殺菌して炎症を抑える効果があります。

炎症を伴うニキビで悩んでいる人には、抗生物質が処方されます。

炎症を抑える効果はありますが、根本治療にはなりません。

そしてもう一つは漢方薬です。

最近はクリニックでも漢方薬を処方してくれるところが増えました。

漢方薬は慢性疾患に効果があるものとされているので、長期化したニキビを治すのに向いています。

しかし漢方薬だけでは難しく、西洋医学の治療と併用するのが一般的です。

また、「飲む点滴」と呼ばれる甘酒もニキビの改善に効果的です。

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●保険適用できる治療 外用薬

ニキビ治療と言えば塗り薬がよく出されます。

その薬は、レチノイド製剤、サリチル酸製剤、硫黄製剤、過酸化ベンゾイル製剤などがあります。

ニキビやその人の肌の状態を見て、どの塗り薬が良いか判断されます。

●医師の診察を受けるのが一番

市販でもニキビの薬はありますが、自分のニキビがどのような状態なのかは医師に診てもらわないとわかりません。

思春期ニキビの薬を大人ニキビに使っていては治りませんし、その逆もあります。

新宿の皮膚科には、ニキビ治療を保険適用で行っているところもありますが、まず医師に診てもらい、ニキビに合った薬を出してもらいましょう。

新宿駅周辺には良い皮膚科があるので自分に合うところを探してみましょう。